冬に大切なお庭のお手入れ
2025/11/27 up!
紅葉の美しい季節になりました。
これから本格的な冬がやってきますが、
冬は庭にとって重要な季節です。
この時期こそが、来春・来夏に向けた「庭づくりの土台」を整える大事なタイミングです。
静かに休眠している植物たちに、余裕をもって次の成長の準備をする、それがお庭の長い健康と美しさにつながります。
具体的には、次のような作業がおすすめです。
樹木の剪定
落葉樹は葉が落ちた後、冬の休眠期に入るまでの11月〜2月前後が剪定に適した時期です。
大きくなりすぎた樹木は「芯止め剪定」で高さを整え、混みがちな枝葉は「すかし剪定」で風通しをよく。
紅葉する木(たとえばモミジなど)は、枝ぶりを整えると翌春の芽吹きが見違えるようになります。
必要に応じて「強剪定」をすることで、古い枝を取り除き、新しい芽のスペースをつくることも可能です。
ただし、樹種や木の状態を見ながら慎重に判断をしてください。

冬の間の「寒肥/施肥」
冬のうち(雪や霜が本格化する前)に、根元近くの土を少し掘り返して肥料を与える「寒肥(かんごえ/お礼肥)」はおすすめです。
これにより、春の芽吹きの頃までに植物が養分をしっかり吸収できます。
特に、多年草の花壇や、毎年の花付きが期待される木々には効果的。翌年も健康で美しい花や葉の成長が見込みやすくなります。
冬は「お庭全体のチェック時期」
剪定や施肥だけでなく、この時期に庭全体を見回して、病害虫の兆候、枝ぶり・樹形の乱れ、土の状態、
根元の過湿や乾燥などをチェックするのが大切です。植栽管理は季節を問わず、常に「状態を見ながら」が基本です。
特に秋から冬へかけては、前シーズンの病虫害や台風などの影響で木の疲れや傷みが出やすいので、
剪定・施肥とあわせて状態確認を行って下さい。
秋から冬にかけて済ませておきたい「整理作業」
・夏・秋にかけて増えた雑草や伸びすぎた草、不要な葉や落ち葉を整理し、土や庭の状態をすっきりさせる。
・枯れた葉や病葉、枯れ枝などを取り除くことで、病害虫の発生や広がりを防ぎ、空気の通りを良くしておく。
また、花壇や地植えスペースでは、土が休めるように整え、根を休ませる期間を確保することで、来春の立ち上がりをスムーズになります。
冬は樹木が休眠し、葉が落ちて枝ぶりが見やすくなるため、剪定や形状整理が非常にやりやすい時期です。
また、秋から冬にかけて整理をすることで、病害虫リスクを抑え、春の芽吹き・花付き・葉の展開を健やかに迎えられます。
私たち藤庭園緑化は、冬の庭のお手入れを通じて、お客様のお庭を「長く・美しく・健康に」保つお手伝いをしています。
お庭のお手入れについて、ご不明な点がありましたらご相談ください。
藤庭園緑化は、緑の縁を心でつなぐ植木屋です。
弊社は様々なニーズにもお応えいたします。ご依頼、ご相談お待ちしております!
緑化を通した幸せづくり
藤庭園緑化株式会社
〒564-0063 大阪府吹田市江坂町 3-17-5 KSK江坂302
TEL 06-6339-2815 / FAX 06-6319-9930





